iDeCo(個人型確定拠出年金)始めた①まずiDeCoとは

iDeCo(個人型確定拠出年金)

目次 Contents

はじめに―iDeCo始めた―

今更ですが、このたびiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めました。

イデコ公式サイト|老後のためにいまできること、iDeCo|国民年金基金連合会
老後のためにいまできること、イデコ。個人型確定拠出年金『iDeCo』は、公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金です。

証券会社はSBI証券からの加入です。
これから始められる方も、SBI証券を選んでおいて、まず間違いはないと思います。選べる商品の豊富さ、手数料など考えて安心な証券会社です。
そして、運営管理手数料は無料ですしね。

SBI証券

このiDeCoは、他の投資商品とは違う特色もありますし、他の投資商品のようにネット上でただ自分の情報を入力してそれで手続き終了というわけにも行きません。
知っている人にとっては何を今更って情報ですが、それらiDeCoの特徴をなんとか書いていきます。
万が一にも嘘を書きたくないし、公式サイトとかからのパクリばかりですがね。

まずこの記事では、(1)私がiDeCoを始めたきっかけ (2)iDeCoとは何かの単なる説明 を簡単に書くに留め、次回の記事で詳細を示します。

iDeCoを始める契機

iDeCoは、日本語で個人型確定拠出年金ということで、当然ながら年金の一環です。「老後資金を蓄えるための手段として国が設けた制度」ということで、私たち個人の責任・判断によって投資運用していき、年金資産を殖やしていくものです。

私はそういう、お金について自己責任で自分の頭で考えていくとかいうのをどうしてもやりきれなくて、ましてそんな遠い将来の年金なんていうのは国の仕組みで勝手にやっといてくれよ俺に考えさせるなよと、思考停止に陥っていました。

お金についてマジで考えるとかいうのが、本当に今からは想像もつかないほど全然できなくて、嫌だったんですね。
しかし今勤めている会社の業績が正直けっこう危なく不安定ということがあり、会社や国の制度におんぶに抱っこのままで安住しているのはかえって危険なのだという感覚に目覚めてきました。
それからは俄然と、お金の事などを自分で考えないと思い、このようなブログを書くにまで至りました。

iDeCoなんてのは、さほど資産運用とか考えていない人でも軽い気持ちでザラに始めているぐらいのポピュラーなものだとは思いますが、私は本当にそれすら手を出したくないぐらいのナマケモノでした。

また、実を言うと私は、こんなブログを書いていながら現時点では投資信託をやったことがない(やってるのは株式現物取引のみ)のですが、それというのも投資信託はこのiDeCoでやっちゃえば普通の投資信託にさして意味がないと思ってるからです。

それでは、そのiDeCoの特長などを書いていきます。

iDeCoの基本

参考サイト:松井証券HPより

【松井証券】iDeCo(個人型確定拠出年金)とは | iDeCo(イデコ)
iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)を理解する3ステップ。まずはiDeCoの制度を学びましょう。【松井証券】
  1. 毎月、積立を行う
  2. 5,000円を下限として金額を決め、掛け金を毎月積み立てて行きます。掛金の上限金額は、職種によって異なってくるのですが、これは別の記事で述べます。

  3. 投資信託を基本として金融商品を選択する
  4. iDeCoでは、資産形成のための金融商品を選択します。
    元本保証に拘る(私がそうだったのですが)のであれば、定期預金を選んでも構いません。しかし基本的には投資信託を選ぶ人が多いと思いますし、実際そうするべきでしょう。
    SBI証券ではそれこそ多数の商品が豊富に用意されていますし、途中で組み合わせや配分を変更することも可能なので、じっくりやっていきましょう。

  5. 資産運用の運用益は60歳以降に受け取る
  6. 年金ということなので、資産運用の運用益を受け取るのは60歳以降になってからです。これは注意しておかなければならないことで、デメリットとも言えることでしょう。
    年金として毎月、または指定の支払い月に受け取るパターンはもちろん、一時金として一括でもらうことも可能です。

    方法説明
    一時金として一括で受け取る受給権が得られる60歳に達したら、iDeCoで蓄えてきた資産を70歳になるまでに一括で受け取ります。
    年金として分割で受け取る受給権が得られる60歳に達したら、5年以上20年以下の有期年金として、分割で受け取ります。
    残りを分割で受け取る受給権が得られる60歳に達した時点で資産の一部を一時金として受け取り、残りを年金として分割で受け取ります。

確定給付年金・確定拠出年金

普通に言われる年金というのは国民年金・厚生年金などというもので、「確定給付年金」といわれ、国や企業が将来の年金の支払い額を約束してくれています。
それに対しiDeCoを含む「確定拠出年金」は、各人の金融商品の運用成績によって将来の給付金額が変わってくるので、当然ながらリスクを含んでいます。

私はお金のことでリスクとか負い考えるのが嫌いで面倒だった故に、こう言った確定拠出拠出年金とか手を出さずにいたのですが、上記で述べた理由により積極的にやってみようと思うようになったわけです。

確定拠出年金制度

(参考:SBI証券様の説明ページ)

次に、iDeCoのメリット等を書いていきます。

iDeCoのメリット

参考サイト:SBI証券様のページ

  1. 掛け金は全額所得控除される
  2. たとえば毎月の掛け金が2万円で税率20%とすると、年間で4万8千円の節税になります。

  3. 運用収益は全て非課税
  4. 金融商品の運用収益というものには、普通は税金が20.315%も掛けられますが、iDeCoの場合はこれが課されないので凄くお得です。
    このメリットはNISAでも受けられますが、私はそれを意識せず枠を使いまくっちゃったので、かなり権利をドブに捨ててしまいました(^^ゞ株式現物投資でそれなりに収益を得ましたが、税金を引かれるのが怖い。
    積立金に対して1.17%の特別法人税というものが別途かけられるそうですが、それは現在では凍結されています。

  5. 運用益の受取時に税制優遇措置がある
  6. 所得控除を受けることができます。
    (一時金として一括で受け取る→「退職所得控除」、年金形式で分割で受け取る→「公的年金等控除」)

iDeCoのメリット

次回の記事では、HPからの資料請求~書類提出といった、iDeCoの加入手続について書いていきます。